地域の判断に使う、公的統計の月次ブリーフ

訪日・宿泊・直行便の最新動向

JNTO・観光庁・国土交通省の統計を、出典と公表段階が分かる形で整理しています。全国の変化から重点市場、自地域の分析へ進めます。

訪日外客数

全国籍合計

314.9万人

前年同月比 6.8%減

出典:日本政府観光局(JNTO)「訪日外客統計」サイト反映 2026年7月20日 / 次回公式公表 2026年8月19日予定

主要指標の最新公表値

指標ごとに対象期間が異なります。速報値・推計値の区分とともに掲載しています。

前年と比べて、どこが変わったか

訪日外客数・全国籍合計・万人

JNTO公表値
2025年と2026年の月別訪日外客数2025年を灰色、2026年を緑で比較。2026年は6月まで掲載。40020001月3月6月9月12月6月 314.92026年2025年
出典:日本政府観光局(JNTO)「訪日外客統計」。2026年は2026年6月まで。CSVをダウンロード
表形式で数値を見る
2026年(万人)2025年(万人)
1月359.8378.2
2月346.7325.8
3月361.9349.8
4月369.2390.9
5月356.0369.4
6月314.9337.8
7月343.7
8月342.8
9月326.7
10月389.7
11月351.8
12月361.8

次は、自地域・重点市場へ

国・地域と期間を選び、表とグラフで比較できます。

詳細ダッシュボードを開く

Interactive dashboard

詳細ダッシュボード

国・地域、期間、空港を選び、訪日・宿泊・航空の動きを比較できます。

① 全体の訪日動向

月次推移

年次比較(月別)

同月をコロナ前・各年で比較。

出典:日本政府観光局(JNTO)「訪日外客統計」。当サイトが国・地域別、年月別に加工・集計して作成。

② 国 × 地域(都道府県)の動向

ランキング

月次推移(外国人延べ宿泊者数)

出典:観光庁「宿泊旅行統計調査」(参考第1表 国籍別×都道府県別 外国人延べ宿泊者数、2024-01〜2026-03)。当サイトが国籍別、都道府県別、年月別に加工・集計して作成。

③ 空港別の動向(直行便)

データの鮮度について: 「就航国別の便数」と「国×空港マトリクス」は、航空局が公表する機械可読の最新路線明細=2023年冬ダイヤに基づきます (2024・2025年の路線明細は未公表)。一方、空港別の総便数は2025年夏期(推移グラフ・指標カード)まで、総便数の推移は2026年夏期まで反映しています。

就航国・地域別の便数

空港別 便数の推移

各期スケジュール当初の便/週(旅客+貨物)。2019年冬期〜2025年夏期。

どの国 → どの空港(便/週マトリクス)

主要就航国×日本側空港の直行便数(2023年冬ダイヤ=航空局公表の最新路線明細)。色が濃いほど便数が多い。

データ出所
・就航国別便数/国×空港マトリクス: 国土交通省 航空局「国際線就航状況」国際定期便(直行便)データ 2023年冬ダイヤ(機械可読の最新。2024/2025年の路線明細は未公表)。 出典ページ
・空港別 便数の推移/2025夏期の空港別便数: 国土交通省 航空局 各期スケジュール「国際定期便の概要」(空港別動向、〜2025年夏期、総便数は2026年夏期)。
便数の単位は「便/週(旅客+貨物)」。空港別の搭乗者(旅客)数は公開データが未整備のため本セクションは便数ベース。掲載値・グラフは当サイトが路線別、空港別、期間別に加工・集計して作成。

How to use

数字を施策へ変える3段階の読み方

総数だけで良否を判断せず、市場、地域、交通の順に分解します。最後に、宿泊・消費・予約など自地域や自社のデータと接続すると、次に変えるべき施策が見えます。

1

市場全体の変化を確認

訪日客数の前年差と複数年推移を見ます。単月の増減だけでなく、どの国・地域が全体を動かしたかを確認します。

2

自地域への宿泊へ分解

全国で伸びた市場が、自地域でも宿泊を増やしているとは限りません。国別・都道府県別の実数、増加数、構成比を比較します。

3

アクセスと商品を検証

航空供給、二次交通、宿泊在庫、予約商品を確認します。需要があっても来られないのか、来ても泊まらないのかを分けます。

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